1月, 2015年
走るのが速い子どもも、そうでない子どもも大歓迎!
いつも言うんです
うちは厳しいよって
それだけ覚悟してゴルフスクールに入ってきてねっていう意味です
走るのにへこたれる子どもも何人かいましたけど
しかし、ほとんどのお子さんが走れるようになります
走ることに対して周りの大人があまりに大げさに言うのもなんですな~
走れるようになるんです
普通にやってれば
めちゃくちゃ速くなる子どもが時折おります
それで陸上部に入る子どももおります
ゴルフを続けてもらいたいけど、
私が走らせたために陸上部に入ってしまうのも、
諸刃の剣かねー
新入会員の入ってくるシーズンです
お気兼ねなく、見学にお越しください
その際は、事前に必ずお電話ください
よろしくお願いいたします
おもろい話聞きました
目指せ!プロゴルファー
みたいなタイトルのブログやSNS、アクセスうが高いようです
そんな方身近におられました
「ちょっと大げさに書いたらアクセスが上がるねん」
そうなんかもしれません
しかしねー
ゴルフはもうちょっと真剣にした方が、・・・・・・
いえ、かなり昔の話です
事業をされている方のお子さんをそういう風に使っているの
ケースバイケースですけどね
私ももう一個のサイトに毎日ブログを書いてます
しかし、それはね
自分が世間の皆さんとどれだけズレているかを確かめる手段にもしています
このネタは皆さんの興味が低いとか
このネタのときはアクセス数が高いとか
営業には繋がりませんよね
いつも子どものことばかり書きますけれど、大人に対しては
大人のゴルフは、まずグリップです
まだ手が小さい子どもは、太いグリップを正しく握れません
しかし、大人は出来るわけです
ただ、握りにくいという理由でおかしなグリップになっている方は多いようですが
それではいけません
クラブヘッドが走りません
つまり、ヘッドスピードの加速がうまくいきません
あと、40歳以上になりますと、体の硬さとの戦いになります
体が硬くても、筋肉がなくても出来る
ゴルフはどこかそういうものですが、
その状態でゴルフをすることが如何にリスクを背負い込んでいることか
健康のためのゴルフで、リスクを増やすのはどうかと思います
体の動きをスムーズにすることも考えましょう
指導者を選ばないそんな子どもに
私が言うのもおかしいですが
どんな指導者からも学ぶことが出来る必要性があります
ほめられたら伸びるけど、叱られると凹む
それは当然です
しかし社会に出て、あるいは学校の担任が、自分が伸びるタイプの指導者でなければ
それはただのアンラッキーで終わるでしょうか?
違います
色んなタイプの指導者の意見をしっかり聞くこと
学ぶことが必要です
だから、あえて叱るときはしっかり叱ります
どんな指導者が将来来ようとも、大丈夫な子どもを育てなければなりません
本年もよろしくお願いいたします
2015年をいかがお過ごしでしょうか?
雪の多い新年ですねー
皆さんは初ラウンドをすまされましたでしょうか?
私はまだ練習すら行っておりません
そろそろ始めないとね
スピン量の少ないドライバー
ぜひともキャディーバッグに入れたいもんです
今年は、私がデザインしたサンドウェヂを披露します
どうぞお楽しみに