歩測するって?

2013-08-30

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他の子どもがやろうとも、私が教えないのに歩測があります
どこかで見てきてまねをしてするのならもっと細かいことを教えよう
でも、私は肯定的ではありません
どちらかと言えばみっともないとさえ思うのです
洗練されていない、自分勝手な動作に見えてしまうのです

歩測について多角的に見てみましょう
グリーンまで残り100ヤードと150ヤードのマーカーの間にボールがあるとき
何ヤード残っているかを計測する
150ヤード地点から自分の球まで歩測することは出来ます
あるいは自分の球から100ヤード地点までを歩測することもできます
短い脚を目いっぱいに広げて
でも目測で5等分して、大まかの距離を計測することも出来ます

目分量はいけないことではありません
横着だと片付けてしまうのは少し違うと思います
真ん中なら125ヤードでしょ
でも3等分とか5等分と言うのは、みんなにぜひとも備えていて欲しい感覚だと思います

正確な距離
5ヤードが打ち分けられるのなら、歩測が必要かもしれません
レベルの問題です
しかし、

子どもが1歩100cmで歩くのは、とても大股です
グリーン上でやっていいようなウォーキングスタイルではありません
だってグリーンが凹むじゃないですか
しかも最後の1歩は、カップのすぐ横でしょ
その最後の1歩は一段と強く踏みます
まるで上りの階段を上りきったときのように、ドスンと
あれが日常茶飯事

ラウンドレッスンをしていて、子どもがそれを始めると
私は、優しさの1歩について教えます
最後の1歩はあえて歩かない
推測すれば、最後の1歩がどこで終わるかわかるじゃないですか
それでカップのまわりを保護することが出来るでしょう
自分のラインじゃないって言ってもねー
それでは、他人を思いやる気持ちが乏しいと思います

出来るのだったら、ボールとカップのちょうど中間に立って、ボールまでの距離を歩測します
その歩数を2倍にすれば全体の距離になります
1歩のズレがあったとして、それが何かものを言いますでしょうか?
パットの距離もひとつのインフォメーション
上りであるか、下りであるか
順目であるか、逆目であるか
色んなインフォメーションから今から行うストロークを想像(イメージ)するわけですね
歩測の距離だけを重要視してしまっていませんか?
だからこそ、子どもは上りのパットをショートします
強く打つ想像力(イマジネーション)が足りないのです

それに、根本的なことが間違っています
日本人独特の、待ちがった考え方

それは次回に




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