多動児

2014-10-28

他動児は、落ち着きのない子どものことですが、

それが発達障害から来ているのか、ただの躾が悪いだけなのか?

注意をしている間でも体が動いている

 

なぜこのようなことをお話しするかと申しますと、どこかに同じ悩みを抱えた方がおられるだろうとそう思って

いつも叱りはします

しかし、改善が見受けられない

子どもに尋ねてみました

私   「じっとしとくの、しんどい?」

子ども 「いいやー」

私   「じっと出来ない?」

子ども 「出来る」

私   「怒らへんから言うてみ」

子どもはそれでも出来るというのです

私がお話している間の状況を、子どもの了解を得てスマホで録画してみました

再生してみますと、自分が動いていることに気がついたようです

しかし、それはどうしようもない

少し精神的苦痛を受けているようでした

 

(どうしたもんだろう?)

 

とっさに思いついたのが、「レーザー」という言葉

これが欠乏すると、

・一貫性がなくなる

・進むべき方向を見失う

・動きや軌道がぶれる

そういう身体特性を持つものです

 

今朝、その書籍を本棚から引っ張り出しました

「センター」というのも当てはまりそうです

それが欠乏すると、

・小さなことが目について気になる

・中心がぶれる

 

子どもに1本の線の上を歩かせてみました

かなりふらつきます

1本の線の上が歩けません

運動神経は適度に発達した子どもです

走るのが速く、クラスの代表になる子どもです

しかし、思いがけないところに盲点がありました

バランスです

お母さんにそのことを話しますと、先日歯医者さんからも指摘されたようです

噛み合わせなんでしょうか?

 

かなり自分のポジショニングに困っていたのではないかと思います

体重のあり方

背骨の意識

スイミングをして体幹を鍛えたとしても、それは筋肉だけであり、ポジショニングではありません

ブリッジが出来る子どもは、ただ手と脚の力だけで立っているのでしょうか?

身体の感覚を鋭くするには、そのままで片足を少し動かしてみるなど、何か工夫が要るのでしょうね

 

身体の意識を鍛えて、どこまで修正できるか

若干他のことも疑いながら進んで行こうと思います

 

参考文献は、「身体意識を鍛える 高岡英夫」でした




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