下手と横着は違う

2013-11-05

昨日も、ダンロップのパー3コースに子どもたちを連れて行っておりました
先週に引き続き二週連続でのラウンドでした
私は、ただコースをロストボールを探しながら歩いているわけですが

あまりにも下手
見ていて途中で耐えられなくなりました
60cmのパットを3回も外す
グリーンエッヂからはただ乗せるだけ
3パット、4パットはざら

「これではいかんなー」
と思ったわけです

これはただの下手じゃない
まったくもって横着の塊だ

そこからいつもなら昼食を食べて解散のはずが、練習場で居残りレッスン
アプローチをしっかり教えました

今回一回やったからって、なにも変わらないとは思いますが、
面倒くさいことをやろうとしようや
砲台グリーンの面を見に上がって来るとか
パットのラインを後ろから読むとか
頻繁にボールをマークするとかね

ラウンドの頻度を増やすだけでは、決してゴルフは上達しない
しかもラウンドの頻度が高くて上達した子どもと、練習量で上達した子ども
それに、アプローチのバリエイションで上達した子どもは、見ていてわかる
アプローチのバリエイションは、頭脳の戦い
この部分を子どもたちにやってもらいたいんだよねー
まず、頭が良くなる

「対処方法を考えて、一番良いものを選択した上で実践に挑む」

この作業が必要なのよ
いいスコアで上がってくる子どもはたくさん見るけれど、この作業をしている子どもは極めて少ないわ
練習すれば、同じ方法で打てるんだろうけどね
それって、根本的に考え方が間違っていると思います

料理人が、「1本の包丁で何でも切れる」って自慢しているみたいなもの

宮大工さんが色んな鋸で細工していく様にアプローチはするものです
試合になれば、得意な方法に絞るかもしれません
しかしです
練習ラウンドでは、色んな方法を駆使するべきです

「下手はすぐには直らないけど、横着は、努力しだいですぐに直る」




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