オリンピアンの言葉

2014-01-09

「一番にはなるな!」

なにもそうは言ってないのですが、
子ども時代の異常なスタートダッシュはいけません
ゆっくりでいいのです
ちゃんと基本さえ覚えていけば

私とはすれ違いになったのですが、数日前に来られたオリンピアンの幼少時代
今でもオリンピック候補の選手です
たぶん、陸上ファンなら誰でもご存知の
今度の女子駅伝の優勝チームの監督になるかもしれません

その方の小学時代の長距離の順位は、学校で5位程度
進学後、バスケットボール部所属していたときに、陸上競技部の駅伝大会に借り出されたそうです
そこから少しずつ階段を上がって行く彼女の人生です

大人になってからもスポーツで成功する選手の多くは無理がない
不必要なストレスが多くない

先日、とある方と話しておりました
子どもさんが走るのが速い
うかがっておりましたら、
いい結果を出せば、大人になってから子ども時代のいい思い出になると
そうおっしゃった

そうですか?

子どもの夢は尻すぼみですか?
子どもがあきらめるのはいいですが、大人が先にあきらめるのは、子どもは嫌います

どうも大人の思い出作りに見えて仕方がない
どんどん上がって行く分は仕方がない
(仕方がないのです。伸びる時期は適当に遅い方がいいのです。)

しかし、無理やり頑張らせて上達させるのはどうかと
私は思います
来てるうちに勝手に入賞したり、優勝したりはしましたよ
何人もの生徒が
しかし、無理はいけません
それに、どこで伸びるのかはその子どもが持った特性です

上に伸びる芽を摘めとは言っておりません
もしかしたら成人してからググッと伸びる特性の子どもかもしれません
大人の思い出やコーチの名声なんてそんなの二の次、三の次です

子どもの夢をもっと大事にしましょう

それに、
頂点を目指して前に進む姿勢を身をもって示してやりましょう!




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