まさか、信じてないでしょうね

2014-09-18

よくある週刊誌や、ゴルフ関連団体から発行されている冊子にルール解説のコーナーがあります

よもや貴兄は、それを鵜呑みにしてはいないでしょうね

久々にいたゴルフ

いつものようにフリーペーパーが置いてある

本年度のハンディキャップの変更と、ルールの解説が気になって一部ずつ頂戴しました

それはないだろうよという項目が何点か

 

「穴掘り動物」には犬も含まれる

a.  正しい  b. 誤り

 

これは単純にbです

しかしです

私は次は、問題だと思います

というか、問題にはならないと思います

 

球全体がホールのふちよりも下にあるとき、その球は「ホールに入った」という

a.  正しい  b.  誤り

 

どう思います?

「とき」というのをどう捉えるかという、ロジカルな問題に見事にすり替えています

模範解答は、bでした

そして解説は、

球がホール内に止まり、球全体がホールのふちよりも下にあるとき、その球は「ホールに入った」という

 

どうです?

納得がいきますか?

瞬間、ホールに入って飛び出したものはホールに入ったとはいわない

それはご理解いただけると思います

さて、その瞬間を意味する文言なく、その文章や言葉によるクイズのような問題を掲載しても良いものだろうか?

私は疑問であります

 

それでは、その問答を返すなら

ホール内でクルクル回転している球を「ホールに入った」とどうして認められようか?

ホールの中に入った球が静止するまで貴方は待ちますか?

 

いいえ、私は待ちません

 

あまりにも不自然

あまりにも不親切

あまりにも排他的なスポーツと解釈されても不思議ではない

 

ざっくばらんな酒の席で話せるような記事にするべきでしょうね

欧米では、クラブハウスでアルコールを飲みながらルールの話に花が咲くものです

これじゃ、鼻紙にもならない

 

 

最後にもうひとつ

プレイヤーは自分の球が木の高いところに引っかかっているとの確信があり、事実、木の中ほどに球が見えていた

しかしながら、それを自分の球とは確認できなかった

この場合、

a,  プレイヤーはその球をアンプレヤブルとみなすことができる

b,  プレイヤーはその球を紛失球として処置しなければならない

c,  プレイヤーは木に登って球を確認しなければならない

 

私は正解は二つあると思いました

双眼鏡でも何でも、自分のボールのブランドとナンバー、あるいは固有のマークを確認できれば紛失球にはなりません

だからこそ、木に登って確認する

しかしながら、その行為を怠るか、不可能とする場合は、必然的に紛失球として処置しなければなりません

私の正解は、bとcです

 

しかし、

模範解答は、b

樹上の球が自分の球と確認できない限り、その球は紛失球として処置しなければなりません

ただし、双眼鏡などを使って自分の球と確認できた場合は、その球を回収できなかった場合でも、アンプレヤブルとみなすことができます

(裁定27/15)

 

さて、皆さんはどうお感じですか?

 




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